Current File : //usr/share/sysconfig/help/ja/ldap_proxy.txt
LDAP プロキシ

LDAP プロキシバインド情報が提供されるかどうかを指定し、その場合は、プロキシバインド識別名とプロキシバインドパスワードを指定します。

ガイドライン

使用するプロファイルがプロキシ資格レベルを指定し、認証方法が「なし」でない場合は、プロキシバインド情報を提供する必要があります。

プロキシバインド情報を提供することを選択しないけれども、その情報が必要な場合には、エラーが生成され、LDAP は初期化されません。  ネットワーク管理者が LDAP プロキシバインド情報を提供できます。

手順

プロキシバインド識別名を入力します。  プロキシバインドパスワードを入力します。

ナビゲーション

画面間をナビゲートするには、各画面の下部に一覧表示されているファンクションキーを使用します。 フィールド間をナビゲートするには、矢印キーを使用します。
     
注: キーボードにファンクションキーがない場合やキーが反応しない場合は、ESC を押して、ナビゲーション用の代替 ESC キーを表示します。